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キャンプデビューはどこでする?初心者向けキャンプ場の選び方

キャンプは旅館やホテルとは異なり、「〇〇ホテルと××ホテルって全体的に似てるよね」という事が無く、キャンプ場一つひとつで特色が異なる事も魅力の一つです。

ただ、この魅力が悪い方面に出る事もあり、適当にキャンプ場を選んでしまい、「思ったキャンプ場と違った」「アレ持ってくれば良かった」なんて経験がある人も珍しくありません。

特に初心者の方は、足りない機材が無いか不安でしょうし、そんな中でキャンプ場へ向かい、宿泊するのは更に不安だと思います。

そんなキャンプ初心者の方に向けて、この記事ではキャンプ場の選び方のポイントを紹介したいと思います。

ちなみに、山口県のキャンプ場を紹介している当ホームページでは、選び方のポイントをタグとして登録しています。

これだけでザックリとしたキャンプ場の情報が分かります。

タグをクリック(タップ)する事で、タグが登録されているキャンプ場の一覧を表示する事もできます。

目次

自宅から近いキャンプ場が安心

初心者の方にまず言いたい事は、「家から近いキャンプ場にしましょう」という事です。

移動距離が近いぶん、設営や撤収にも時間が取れますし、そのぶん調理や焚き火を楽しむ時間もたっぷり確保できます

有料キャンプ場では、チェックイン、チェックアウト時刻が決まっている場合がほとんどなので、設営や撤収に自信がない場合は、こちらもしっかりと確認しましょう。

トラブルあっても、「最悪、すぐに帰れる」という安心感はどんなメリットよりも勝りますし、デメリットも一切ありません。

キャンプ場の地形や雰囲気

基本的に雰囲気などは文面に書かれていないので、キャンプ場ホームページやSNSの画像を見て判断する事になります。

当ホームページでは、「平原キャンプ場」「林間キャンプ場」「海岸キャンプ場」の3種類のタグを付けています。

ゆったり過ごせる平原キャンプ場

サイト全体に樹木などの遮蔽物が無いキャンプ場で、フラットな地面です。

テントとタープを張って家族やグループでゆっくり楽しむのに適しています。

フラットという使いやすさから大まかには初心者向けという括りですが、キャンプ場によっては地面が硬く、付属品のピンペグやプラペグではペグダウンが困難な場合もあります。

野営感を楽しめる林間キャンプ場

周囲が木で囲まれたキャンプ場です。

木をポールの代わりにしてロープを巻きつけたり、木と木の間をタープで繋いだりと平原キャンプ場ではできないプラスαを楽しむ事が可能です。

木がある分、設営スペースは狭くなるため、平原キャンプ場よりは難易度が高めです。

木陰の場所も多く、直射日光を避けられるので、夏は重宝するキャンプ場の一つです。

あくまで林間という地形であり、サイトやキャンプ場によって木を利用できない場合もあります。

潮風を感じる海岸キャンプ場

海が隣接するキャンプ場です。

パッと思い浮かぶ魅力というと、海まで徒歩で行ける事が挙がりますが、他にも波の音を聞きながら過ごしたり、海に浮かぶ星空を眺めたりと、普通のキャンプとは一味も二味も違う時間を過ごせます。

デメリットを挙げると、海が近いが故に風が強いので、タープやテントが飛ばない知識や工夫が必要です。

また、砂浜に設営する場合は土よりもペグが抜けるリスクが高いので、サンドペグや長めのペグを装備するといった準備も必要になります。

キャンプサイトの種類

キャンプサイトの種類については決まった呼び方がなく、他のホームページと名称が異なる可能性があります。

別のホームページでは、車の乗り入れ可能なフリーサイトをオートフリーサイトなどと表記されているケースもあります。

当ホームページでは以下のように紹介しています。

車の乗り入れ不可車の乗り入れ可
区画分けなしフリーサイトフリーサイト(乗り入れ可)
区画分けあり区画サイトオートサイト

フリーサイト

自由な場所に設営ができますが、車の乗り入れが不可能なキャンプ場です。

車が入れないため、地面が踏み均されておらず、綺麗な芝や草原の上で過ごす事ができます。

やはり荷物の搬入がネックとなるので、キャリーワゴンがあると心強いです。

フリーサイト(乗り入れ可)

自由な場所に設営ができるのに加えて、車の乗り入れも可能なキャンプ場です。

荷物の搬入が楽という大きなメリットがあります。

ハイシーズンなどで混んでいる際はトラブルが起きやすく、「機材が他人の車に当たった」「子供と車が接触した」など損害が大きなリスクが潜んでいます。

区画サイト

自分のスペースが明確に区別されているサイトを区画サイトと言います。

自分のスペースがしっかりと確保されているので、他人とのトラブルが少ないです。

荷物の搬入は大変な作業の一つですが、「荷物の運搬時に限り車の入場が可能」「リヤカーを無料で貸し出し」といったキャンプ場もあります。

オートサイト

区画サイトに駐車スペースを含むキャンプ場をオートサイトと呼びます。

駐車スペースが決まっているキャンプ場が多いですが、キャンプ場によって区画内のどこに車を駐車してもOKという場合もあります。

区画が分かれているため、乗り入れ可能なフリーサイトよりもトラブルも起きにくいですが、使いやすいぶん、全体的に利用料金が高いキャンプ場が多いです。

ログハウス

キャンプサイトとは違いますが、当ホームページではログハウスもキャンプサイトの一つとして紹介しています。

名称についてもログハウスの他に「ケビン」「ロッジ」「バンガロー」など多々ありますが、明確な区切りが無いので、当ホームページでは全てログハウスとしてタグ付けしています。

雨風を防げるほか、冷暖房が設置されているログハウスがほとんどなので、夏は涼しく、冬は暖かいと いうアウトドアの悪い部分が大幅に削られています。

説明するまでもないと思いますが、キャンプより利用料金が高いです。

キャンプ場の利用料金で選ぶ

タダより安いものはない。無料キャンプ場

無料キャンプ場は基本的に市が管理している事が多いです。

メリットについて解説する必要は無いと思いますが、利用する上でのマナーくらいはきちんと把握しておきましょう。

マナーに通じる部分ではあるのですが、人気の無料キャンプ場ではマナーの悪い利用者も多く、管理人が居ないため、仲裁に入る人も限られます

お金を払って快適に。有料キャンプ場

有料キャンプ場はキャンプ場によって大きく料金が異なります。

綺麗に清掃されたトイレや、ゴミの回収など、痒い所に手が届くキャンプ場です。

有料だけにしっかりと管理しているキャンプ場がほとんどですが、稀に乱雑な管理のキャンプ場も存在するので、レビューサイトやSNSで確認しておきましょう。

当ホームページに記載されている料金は利用時の料金であり、最新の料金ではない点にはご理解をお願いします。

快適さに加えて安心感も。高規格キャンプ場

当ホームページでは有料キャンプ場の中で、特に規模の大きなキャンプ場を高規格キャンプ場としてタグ付けしています。

筆者の主観的なタグ付けとなっており、主にAC電源の有無、キャンプ場全体の広さ、ログハウスの有無などを総合的に見て判断しています。

物販が充実していたり、アウトドアに慣れたスタッフが常駐したりと、失敗できない家族でのキャンプ特にオススメのキャンプ場です。

予約の有無

予約不要のキャンプ場は当日の思い付きで行っても利用できる手軽さがあります。

しかし、デメリットとして利用状況は現地で確認するしかないため、「着いたはいいけど、設営する場所がない」というケースも珍しくありません。

逆に予約が必要なキャンプ場は、利用人数をキャンプ場で管理しているので、予約が取れれば確実にキャンプができます

キャンプ場によって「〇〇日前までに予約」などの決まりがある場合もあるので、要チェックの項目の一つです。

キャンプ場の設備で選ぶ

一応ほぼ全てにトイレはある

トイレが無いキャンプ場というのはそう無いのですが、あると言えばあります。

また、利用したくないくらい汚かったり、キャンプサイトから異常に遠かったりと、デメリットが目立つキャンプ場も。

最近のキャンプ場は「男女別、身障者向け有り、おむつ交換台有り」というのが一般になりつつありますが、古いキャンプ場ではそうでない場合も多いです。

トイレが不調で利用できない場合もあるので、携帯トイレがあると安心です。

水道水は飲めるか確認を

生命線とも言える水。

ほとんどのキャンプ場で水道は設置されていますが、場所によっては水道の無いキャンプ場もあります

また、水道はあっても飲用は不可というキャンプ場もあるので、そういった場合は水を準備して行く必要があります。

オートサイトには各区画に水道が付いている場合も多いですが、多くのキャンプ場では炊事棟内に独立しています。

炊事棟とサイトを往復するのは大変なので、ウォータータンクを持って行きましょう。

汗で寝れない…を回避するシャワー設備

有料キャンプ場にはシャワーが設備されているキャンプ場も多いです。

基本的には温水シャワーですが、キャンプ場によって温水と冷水が選べたり、冷水シャワーのみのキャンプ場もあります。

汗を流すほかに、海水浴の後にも大活躍です。

利用する場合は、タオルやドライヤーなども忘れずに準備しましょう。

意外と使えるかまど

昨今のキャンプでの調理を考えると、利用者が少ないイメージがあります。

出番というと焚き火台やバーナーなどを忘れた時くらいかもしれません。

頑丈で大きな五徳が付いているので、重い鍋を複数置いたり、火元と距離を取って火力を調節したりと、焚き火台にはない器用さがあります。

AC電源という現代テクノロジー

オートサイトを運営するキャンプ場には各区画にAC電源が付属する場合も多いです。

スマートフォンから携帯ゲーム機の充電。

夏場は冷蔵庫、冬には電気毛布やこたつを持ち込む利用者もいます。

便利だからと言って、タップでタコ足にすると、電力の使いすぎでブレーカーが落ちるので注意。

防雨の延長コードがあると便利です。

もっとキャンプを楽しむために

木と木の間にハンモック

キャンプを一歩楽しくしてくれるハンモック。

ソロキャンプではハンモックで寝るハンモック泊、お子さんがいる場合には子供の遊び場の一つとしていかがでしょうか。

価格も安いので、導入の敷居が低いのも魅力の一つです。

ペットOKなら思い出がもっと増える

「キャンプで一泊するときペットの世話を誰がすれば…」

そんなアナタにはペットOKのキャンプ場がオススメ。

筆者の把握している範囲では、山口県内のペットOKのキャンプ場でもペットはリードで繋ぐという決まりがあります。

ペットについて表記が無いキャンプ場も多いので、そういった場合は各自で問い合わせをお願いします。

自分の用途を考えて検討を

最後になりますが、「初心者にオススメのキャンプ場は〇〇です」とは安易に言えません。

  • 利用人数
  • 平日or休日
  • テントやタープの数、大きさ

上記のように、同じ初心者でも、利用する環境が人それぞれ異なるからです。

例えば、高規格のキャンプ場は、設備が揃っているので初心者は安心ではありますが、ソロキャンプでは割高です。

また、土日は満員になるほど人気の無料キャンプ場も、平日なら難なく利用できます。

キャンプの機材選びも大変だったと思いますが、キャンプ場もキャンプを楽しむ重要なポイントです。

あなたのお気に入りのキャンプ場がいち早く見つかりますように。

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  • テント
  • タープ
  • 焚火台
  • 寝具
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  1. チェア
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  10. テント本体
  11. ポール
  12. タープ
  13. タープ
  14. テーブル
  15. タープ
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  19. テント本体
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  1. バーベキューコンロ・焚火台
  2. バーベキューコンロ・焚火台
  3. バーベキューコンロ・焚火台
  4. バーベキューコンロ・焚火台
  5. バーベキューコンロ・焚火台
  6. ジャグ
  7. テーブル
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  9. バーベキューコンロ・焚火台
  10. バーベキューコンロ・焚火台
  11. テーブル
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  13. バーベキューコンロ・焚火台
  14. バーベキューコンロ・焚火台
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  1. 折りたたみ式ベッド
  2. 寝袋・シュラフ
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  5. ポール
  6. エアーポンプ
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  13. テント本体
  14. ピロー(枕)
  15. エアーマット・エアーベッド
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  17. 寝袋・ベッド・マット
  18. テント本体
  19. 寝袋・ベッド・マット
  20. テント本体
  1. ポール
  2. 電気式ランタン
  3. 燃料式ランタン
  4. 電気式ランタン
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  12. ヘッドライト
  13. 電気式ランタン
  14. 電気式ランタン
  15. ハンディライト
  16. 電気式ランタン
  17. ランタン用アクセサリー
  18. ランタン用アクセサリー
  19. ヘッドライト
  20. 電気式ランタン

この記事を書いた人

当ホームページの維持管理、キャンプ地の撮影を担当。時々執筆もします。
ミニマムキャンプをしたいけど、結局ヒヨって荷物が減らせない人。
別サイト、俺のデジモノ手記をメインに活動中。

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