新型コロナウイルスにより 情報が異なる場合があります。利用の前に公式ホームページ等で確認をお願いします。

下関市 豊田湖畔公園

豊田湖畔公園は、テントサイトだけで61サイトがあり、それに加えてログハウス(ケビン)やバーベキューハウス、釣り桟橋と他にも紹介しきれないほどたくさんの施設が入っている自然公園の中のキャンプ場です。

有料のキャンプ場となっており、一番安い一般サイトでも1000円超えと安くはありませんが、その分しっかりと管理され利用者にとても優しいキャンプ場となっています。

キャンプ以外では、湖畔というロケーションを活かして以下の事なども可能です。

  • 釣り浅橋
  • 釣り用の仕掛けの販売
  • 手漕ぎボートのレンタル
  • マウンテンバイクのレンタル

イベントによって一時閉鎖される事もあるので、利用したい場合はキャンプ場の予約の際に合わせて確認しましょう。

自分は一般サイトに宿泊し、他のサイトやログハウス(ケビン)などの施設は歩きながら確認して回った程度です。施設が広いだけに一部説明が行き届かない部分などあるかもしれませんが、ご了承下さい。

家族・グループ・ソロ、様々な人に対応した高規格キャンプ場

豊田湖畔公園 ログハウス
豊田湖畔公園 ログハウス

豊田湖畔公園のキャンプサイトは合計で61区画、ログハウスは合計17棟で、内訳は以下のようになっています。

  • オートサイトA(電源無し、駐車スペース1台付き)…23区画
  • オートサイトB(AC電源付き、駐車スペース1台付き、サイト専用の水道・シンク有り)…17区画
  • 一般サイト(固定テーブル・イス付き、駐車スペース無し設営・撤収時のみ乗り入れ可能)…21区画
  • ログハウス(6種類)…12棟
  • ミニログ…5棟

上記の通り、多種多様なテントサイト・ログハウスがあるので、電源の有無から、季節や天候が不安という人はログハウスという選択も可能です。

サイトを見て回ると様々な家族、グループ、ソロキャンパーが利用しており、まさに高規格なキャンプ場という印象でした。

キャンプに不慣れな家族はログハウスから

一番手軽な場所はやはりログハウスで、キャンプの装備を持っていない家族も手軽に利用しやすいです。

またホテルに慣れている人にとってもログハウスを借りて過ごす環境は新鮮ですし、自分で料理を作る必要がある分、ホテルよりコストパフォーマンスにも優れています

台所はもちろんありますが、夕食はやはりアウトドアの定番であるバーベキューが良いのではないでしょうか。

管理棟向かいにてバーベキューハウスのレンタルもありますが、ログハウスの前でバーベキューセットなどを使って食事をする家族も複数いらっしゃいました

炊飯器が設置されているログハウスもあり、バーベキューコンロのレンタルも可能なので、食材だけ持ってくればログハウスの側でバーベキューができます。

バーベキューが可能なログハウスは限られているので、詳しくは公式ホームページにて確認をお願いします。

グループ、家族に最適なオートサイト

豊田湖畔公園 オートサイトA
豊田湖畔公園 オートサイトA

オートサイトは車を横付けするだけのオートサイトAと、シンクと電源の付いたオートサイトBがあります。

オートサイトAはサイトによって大きさに違いが大きく、グループでの利用は1~4番サイトが人気のようでした。

家族におすすめなのがオートサイトBで、電源に加えてシンクも1サイトに1つ付いてる豪華ぶりで、メリットをわざわざ説明する必要はないかと思います。

ソロキャンプは初心者におすすめ

豊田湖畔公園 一般サイト
豊田湖畔公園 一般サイト

ここまで家族、グループ向けの紹介が多かったですが、テントサイトもしっかりと管理されており、もちろんソロキャンプにもおすすめです。

ですが、良くも悪くも施設が整備され過ぎているおり、ソロキャンパー全員におすすめです!とは言えません。

もちろん綺麗に整備・管理されているので、初心者の方でも不自由なく快適に過ごす事ができます

区画の大きさは約3×3メートルとなっており、家族で過ごすには小さめなので、やはりソロ向けのサイトです。

炊事場は区画の数にしては少なく感じましたが、ソロ向けだと考えれば回転も早く混み合うことはないと思います。

初めてのソロキャンプはどこでしよう?と思っている人には、環境の整っているこのキャンプ場をオススメします。

ですがキャンプに慣れている人にとっては等間隔で綺麗に整備された区画の中にテント・タープをただただ張っているだけになりそうです。

自然の中に溶け込むといった感覚であったり、野営感はほとんど味わうことは出来ないので、野営好きな方や少々荒れてるぐらいがちょうど良い!という人にはあまりオススメできません。

またログハウスやオートサイト方面から一般サイトまで子供の声が聞こえる事もありました。

公式ホームページの写真では野営に近そうな区画があったので、そちらを予約したのですが、着いてみるとサイトの間隔が予想以上に狭く、自分にとって悪い意味でしっかりと整備されていました。

ゴミの持ち帰り不要、キャンプ場の清掃状況も最高

豊田湖畔公園 イベント広場
豊田湖畔公園 イベント広場

豊田湖畔公園にはゴミ箱が据え付けられており、分別する事でゴミを捨てて帰る事が出来ます。

キャンプの撤収は荷物が嵩張りますし、炭や薪の燃え残りなどの処理に困る家庭もあると思うので、ゴミを処分してくれるのは地味ながら凄くありがたいポイントです。

受付の際に分別の仕方に関する説明と書類を受け取り、更に「不明な場合はスタッフの方に確認して下さい」という事で、受付なども含め親切に対応してくれました

また全体的に年季の入ったキャンプ場ですが、トイレなども含め、綺麗に清掃されており好印象でした。

チェックアウト時刻の前から場内の清掃に取り掛かるスタッフには頭が下がりました。

広大な芝生広場が無料開放

キャンプを機会にお子さんに自然に触れ合う機会を持ってもらいたいと思っているお父さん、お母さんは多いのでは無いでしょうか。

豊田湖畔公園では広大な芝生の広場(イベント広場)が無料で利用できるので、小さなお子さんでも安心して遊ばせる事が出来ます。

現在、大型遊具施設である「冒険の城」が老朽化により、立ち入り禁止になっている点は残念でしたが、キャンプ場というロケーションだけで楽しそうにしているお子さんもたくさん見かけました

ボールやバドミントンなど外遊びの出来る道具を持ってお子さんと訪れる事をおすすめします。

照明の数が施設の大きさに見合っていない

豊田湖畔公園 夜空
豊田湖畔公園 夜空

自然公園なので、照明の数を意図的に減らしている可能性もありますが、初心者をターゲットにしたキャンプ場にしては照明はやや少なく感じました

自分の過ごした一般サイトはそこそこキャンプに慣れた人が過ごすので、手持ちの照明さえあればさほど問題ではありません。

しかし比較的初心者にオススメしたいログハウス周辺も照明が少なく、特に冬の時期は暗くなるのが早いので、お父さんお母さんは早めにお子さんに注意を払う必要があります。

遠くを歩く自分を家族と間違えた子供が「どこに行くのー?」と声をかけられたのはいい思い出です。

よく言えば星がくっきり見えるので、夜は空に目を向けてください。

販売物、レンタル品等充実しつつも食材の持ち込みは必須

豊田湖畔公園 月
豊田湖畔公園 月

管理棟にて薪・バーベキュー関連商品のレンタル、販売がされており、その中の一部を紹介します。(価格は2020年12月時点)

  • 焚き付け用細枝セット…100円
  • 薪 大…500円、中…400円、小…300円
  • スェーデントーチ…700~3000円

軒並み平均的な値段設定ですが、個人的に注目したのはスェーデントーチ(丸太を地面に立てて焼く焚き火用の薪)の値段で、訪れた際の最安値は800円でした。

スェーデントーチを販売しているキャンプ場自体そう多くはないですし、見かけたとしても2000円〜3000円と高価なので、スウェーデントーチが1000円以下というのはかなりお手頃です

丸太という大きさから、家から持って来るのは大変なので、管理棟に着いたらスウェーデントーチの価格もチェックしてみましょう。

丸太1本を豪快に燃やす焚き火のスタイルは大人が見ても子供が見ても楽しい事間違いナシ!

販売物やレンタルが充実している一方で、食材に関しては全く扱っておらず、キャンプ場周辺に気軽に行けるスーパーやコンビニはないので注意が必要です。

キャンプ・ログハウスへの宿泊だけでなく、バーベキュー予定の方にも大きく関わってくる事なので、食材の購入は事前に行っておきましょう。

近隣のスーパーマーケット サンマート豊田店 8km(車で約13分)

俵山温泉でも食材の購入が可能

俵山温泉 白猿の湯
俵山温泉 白猿の湯

俵山温泉は県内で最も歴史のある温泉街で、豊田湖畔公園から約8kmほどの距離があります。

メインは温泉宿となっていますが、「白猿の湯」と「町の湯」は日帰りの入浴が可能です。

白猿の湯は平成16年にオープンしたばかりで、1階にはお土産や地元の特産品が購入できる売店、足湯、ペット湯。2階には喫茶店とレストランがあります。

古い温泉街の雰囲気が強く残っており、風情のある場所ですが、道幅が狭いので大きな車で来る際は注意してください。

下関市のキャンプ場で迷ったら、初心者はまず豊田湖畔公園へ

豊田湖畔公園 朝日
豊田湖畔公園 朝日

高規格のキャンプ場はオフシーズンは運営していない所も多い中で、豊田湖畔公園はオフシーズンでもしっかりと管理して運営しているキャンプ場の一つです。

しっかり管理されている分、キャンプに慣れている人には充実しすぎているキャンプ場かもしれませんが、小さな子供がいる家族から、複数でのグループ、ソロキャンプ初心者と幅広いキャンパーにおすすめです。

初めてのキャンプで「どこのキャンプ場にすれば良いのかわからない…」と悩んでいる方にはサイトの選択肢も豊富なので、公式ホームページにて確認してみてください。

ライターより

豊田湖畔公園を訪れたのは、12月というキャンプ不人気シーズンでした。

そんなシーズンにも関わらず、オートサイトAが7組、オートサイトBが12組、一般サイトが8組、ログハウスも全体の約8割が利用している大人気の状態で、昨今のキャンプブームをひしひしと感じました。

冒頭から紹介している通り、こちらのキャンプ場の最大の利点はテントサイト・ログハウス等選択肢が豊富な事です。

アウトドアはあまり得意では無いけど、家族サービスで張り切ってみるか!というお父さんには是非ともオススメしたいキャンプ場です。

豊田湖畔公園キャンプ場データ

キャンプ場タイプ林間キャンプ場
キャンプサイトログハウス オートサイト(電源付き) 区画サイト
予約必要
料金有料
休日なし
営業期間通年
トイレ男女別
水道あり
かまどあり(一般サイトのみ)
ハンモック可(サイトによる)
ペット可(ログハウスは一部のみ)

アクセス

住所山口県下関市豊田町大字地吉348
電話番号083-766-3488(豊田湖畔公園キャンプ場

関連コンテンツ

Amazon売れ筋ランキング

  • テント
  • タープ
  • 焚火台
  • 寝具
  • ランタン
  1. テント本体
  2. テント本体
  3. テント本体
  4. テント本体
  5. テント本体
  6. テント本体
  7. テント本体
  8. テント本体
  9. テント本体
  10. テント本体
  11. テント本体
  12. テント本体
  13. テント本体
  14. テント本体
  15. テント本体
  16. テント本体
  17. テント本体
  18. テント本体
  19. テント本体
  20. テント本体
  1. タープ
  2. タープ
  3. テント本体
  4. タープ
  5. タープ
  6. タープ
  7. タープ
  8. タープ
  9. テント本体
  10. タープ
  11. タープ
  12. テント本体
  13. タープ
  14. タープ
  15. タープ
  16. タープ
    発売日 : 2021年02月22日
    価格 : ¥13,047
    新品最安値 :
    ¥13,038
  17. タープ
  18. タープ
  19. タープ
  20. タープ
  1. バーベキューコンロ・焚火台
  2. バーベキューコンロ・焚火台
  3. バーベキューコンロ・焚火台
  4. バーベキューコンロ・焚火台
  5. バーベキューコンロ・焚火台
  6. バーベキューコンロ・焚火台
  7. バーベキューコンロ・焚火台
  8. バーベキューコンロ・焚火台
  9. バーベキューコンロ・焚火台
  10. バーベキューコンロ・焚火台
  11. バーベキューコンロ・焚火台
  12. テーブル
  13. バーベキューコンロ・焚火台
  14. バーベキューコンロ・焚火台
  15. バーベキューコンロ・焚火台
  16. バーベキューコンロ・焚火台
  17. バーベキューコンロ・焚火台
  18. テーブル
  19. バーベキューコンロ・焚火台
  20. バーベキューコンロ・焚火台
  1. 折りたたみ式ベッド
  2. マット・パッド
  3. 寝袋・シュラフ
  4. 寝袋・シュラフ
  5. エアーマット・エアーベッド
  6. 寝袋・シュラフ
  7. 折りたたみ式ベッド
  8. マット・パッド
  9. マット・パッド
  10. 寝袋・シュラフ
  11. エアーマット・エアーベッド
  12. エアーマット・エアーベッド
  13. 折りたたみ式ベッド
  14. ピロー(枕)
  15. マット・パッド
  16. エアーポンプ
  17. ピロー(枕)
  18. マット・パッド
  19. マット・パッド
  20. マット・パッド
  1. 電気式ランタン
  2. ポール
  3. 電気式ランタン
  4. 電気式ランタン
  5. 電気式ランタン
  6. 電気式ランタン
  7. 燃料式ランタン
  8. 電気式ランタン
  9. ヘッドライト
  10. ランタン用アクセサリー
  11. 燃料式ランタン
  12. ランタン用アクセサリー
  13. 電気式ランタン
  14. ヘッドライト
  15. ハンディライト
  16. 燃料式ランタン
  17. 電気式ランタン
  18. 電気式ランタン
  19. 電気式ランタン
  20. 電気式ランタン

この記事を書いた人

当ホームページのメインライター。
ソロキャンプという言葉ができる前からひたすらにソロキャンプをしています。季節なんて関係ありません。
YouTubeにて自由気ままにキャンプをする動画を配信中。