新型コロナウイルスにより 情報が異なる場合があります。利用の前に公式ホームページ等で確認をお願いします。

周防大島町 片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場

瀬戸内のハワイで、非日常感を味わいながらのキャンプはいかがでしょうか。

今回紹介する「片添ヶ浜(かたぞえがはま)海浜公園オートキャンプ場」は瀬戸内のハワイと呼ばれる山口県周防大島にあります。

瀬戸内のハワイと呼ばれる理由は、1963年にハワイ州カウアイ島と周防大島で姉妹島提携が結ばれており、現在でも交流が続いていることからです。

山口県の離島である周防大島へ入ってからは途端に景色が変わり、道沿いには沢山のヤシの木が管理されている事からも特別感を感じる事ができます。

そんな周防大島の中にある「片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場」の特徴をざっくりとまとめました。

  • 施設内で全て解決!初心者〜玄人まで全員が納得の設備・管理状況
  • キャンプ場からの景色が普通のキャンプ場と違う!圧倒的非日常感
  • キャンプ場の目の前には大人気の海水浴場!
  • 高規格キャンプ場ならでは。県内でもトップクラスの利用料金の高さを誇る

良い点ばかりのキャンプ場ですが、やはり利用料金も高めとなっています。

強気な価格設定も納得の設備には違い無いので、事細かな点までしっかりと紹介していきます!

キャンプ場の名称が長いので、一部「片添ヶ浜海浜公園」という表記で紹介します。

オートサイト・電源付きオートサイト・コテージ全てが高規格

片添ヶ浜海浜公園は以下の3つの施設で分けられています。

  • フリーサイト
  • 個別サイト
  • コテージ
    • 4人棟
    • 6人棟

紹介の前にサイトの名称について補足します。

片添ヶ浜海浜公園のフリーサイトは、一般的に言うオートサイトです(公式のホームページにもその旨の記載があります)

また個別サイトについては、電源付きのオートサイトとなっており、こちらも一般的な名称とやや異なります。

実質オートサイトのフリーサイト(全46サイト)

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 フリーサイト
片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 フリーサイト

地面は全面芝生張りで、車の乗り入れが可能なサイトです。

次で紹介する電源付きオートサイトのように、区画にAC電源やシンク、かまどなどは付いていません

区画の広さは1区画が平均して約9×10mのスペースは確保されており、十分に広いスペースと言えます。

どの様なテントを持ってきていたとしても「この区画ではどうやっても設営が出来ない」という事態にはなりませんので、安心して下さい。

広さは十分ですが区画によって、縦長だったり横長だったりと、形状大きく異なるのが多少気掛かりな点ではあります。

また、一部の区画には木が植えられており、木を使ったロープワークも可能です。

1区画につき車は1台のみ乗り入れが可能で、区画内であればどの様に駐車してもOKです。

車を風除けに使ったり、カーサイドタープを設営したりと、自由な設営が魅力です。

駐車スペースの自由度や区画のサイズ感が曖昧なあたりがフリー(な)サイトなのかもしれません。

フリーサイトの周辺設備

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 炊事棟
片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 炊事棟

フリーサイトには共同の炊事棟が2棟とトイレ棟が1棟。

また、管理棟も近く、こちらの設備を利用する事も可能です。

  • 炊事棟2棟(設備の数など全て同一)
    • 水道10箇所
    • かまど10箇所
    • 足洗い場4箇所
    • 灰捨て場1箇所
  • トイレ棟1棟
    • 小便器7つ
    • 大便器4つ(和式3つ、洋式1つ)
  • 管理棟
    • 小便器5つ
    • 大便器3つ(和式1、洋式2)
    • 多目的トイレ有り
    • コインランドリー(洗濯機、乾燥機 各2台)
    • コイン式温水シャワー3箇所(3分/100円)

炊事棟、トイレ棟共に清掃状況はとても良いです。

人気のキャンプ場のため、1つ1つの設備数も多く、繁忙期にも混雑なく利用する事が出来るのは、とてもありがたいです。

綺麗に整備されているが故の問題として、薪を現地調達したいという方には不向きな環境と言えます。

薪や炭はキャンプ場で販売されているので、現地で購入するかあらかじめ持参しましょう。

電源付きオートサイトである個別サイト(全40サイト)

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 個別サイト
片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 個別サイト

個別サイトは車乗り入れ可能な電源付きオートサイトで、全面芝生張りです。

個別サイトには以下が完備されています。

  • 駐車スペース
  • AC電源
  • シンク(水道兼調理台)
  • かまど

車は1台のみ乗り入れ可能で、シンクやかまどが付いている関係上、駐車スペースが明確に定められています

各サイトの大きさは約約7×11mでほぼ均等なので、どのサイトでも不公平感を感じる事なく、利用する事が可能です。

しっかりとしたシンク、かまどで屋外にも関わらず、システムキッチンの様な使い方が出来るのは、区画サイトには無い魅力です。

設備としては一般的ですが、今まで見てきたオートサイトの中で一番クオリティの高いシンクとかまどでした。

個別サイトの周辺設備

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 トイレ・シャワー棟
片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 トイレ・シャワー棟

個別サイトの設備は1つの建屋に集約しており、内訳は以下のようになっています。

  • トイレ設備
    • 小便器4つ
    • 大便器3つ(和式2つ、洋式1つ)
    • 多目的トイレ有り
  • コイン式温水シャワー3箇所(3分/100円)
  • コインランドリー
  • 灰捨て場1箇所

フリーサイトより個別サイト側のトイレ・シャワー棟の方が新しく、「利用料金の差がここにも出ているな」という印象でした。

多目的トイレも整備されており、家族連れ、グループなどで女性が一緒の方は是非、個別サイトを利用する事をおすすめします。

最高の景色を家族、友達と堪能できるコテージ(全11棟)

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 コテージからの景色
片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場 コテージからの景色

コテージは利用していない為、外観と公式ホームページからの情報です。

コテージは全11棟あり、共通して以下の設備が整っています。

  • キッチン(炊飯器、冷蔵庫、鍋、フライパン、まな板、包丁、皿など)
  • 風呂、トイレ、エアコン完備
  • ベット(布団、枕、シーツ付)

全11棟のうち、利用人数及び棟数は以下のようになっています。

  • 4人用(全8棟)
    • 駐車台数1台
  • 6人用(全3棟)
    • 駐車台数2台

眺望だけで言えば、コテージ番号6、7、8番が良かったです。

番号指定の予約は希望を聞くことはできるそうですが、必ず叶えられる訳では無いとの事。

非日常感を存分に味わえる!キャンプ場から見える景色は県内屈指の絶景!

冒頭でも紹介した通り、周防大島は「瀬戸内のハワイ」という愛称で親しまれています。

キャンプ場は山の傾斜を切り崩して作っており、高さを活かした場所から見える瀬戸内のハワイは、最高という一言に尽きます

特に普通のキャンプ場と違い、ヤシの木がところどころで視界に入るので、そういったところからも非日常感を感じる事ができます。

島内のキャンプ場は3つありますが、筆者が最も非日常感を感じたのは、圧倒的な差でこの「片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場」でした。

目の前に広がる片添ヶ浜では海水浴や花火も可能

片添ヶ浜海水浴場
片添ヶ浜海水浴場

絶景の一部でもあるビーチは「片添ヶ浜海水浴場」という名前です。

片添ヶ浜海水浴場はとても広いビーチで、総長は約1.2kmにもなります。

夏場の大人気シーズンでも、人混みを避けて海水浴を楽しむ事ができ、車はキャンプ場に停めているので、駐車場に困る事もありません

片添ヶ浜海水浴場は環境省選出の快水浴場100選にも選ばれており、環境省のお墨付きという点もおすすめしたいポイントの一つです。

更なる利点として、この海水浴場では花火をする事も可能です。

花火が禁止されている場所が増えている中で、この様なビーチは貴重です。

キャンプ場内での花火は禁止されているので、浜辺まで降りてきて楽しみましょう(22時までにお願いしますとの事)

ゴミの処分、レンタル品、温泉など多岐に渡る設備やサービス

筆者がこのキャンプ場のサービスや設備を見てこれは良いな!と思った点を紹介します。

  • 夜間にもスタッフの方が常駐
  • 温泉施設「遊湯ランド」が隣接
  • ゴミを全て無料で処分してもらえる(要分別)
  • 車2台目以降は別の無料駐車場へ停める事が可能
  • レンタル品も充実

特にオススメの上2つを詳しく紹介します。

夜間にもスタッフの方が常駐

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場は、24時間スタッフが常駐しています。

受付の際に貰うサイトマップにも「周りがうるさい、まぶしいなどあれば電話して下さい」と連絡先が書かれています。

人気のキャンプ場なので、トラブルも多いのかもしれません。

困った事があれば、すぐにスタッフの方が対応してくれると思えるだけで、安心感は段違いです。

徒歩で行ける温泉施設「片添ヶ浜温泉 遊湯ランド」

片添ヶ浜温泉 遊湯ランド

キャンプの設営、海水浴場で遊んだ後に、温泉で疲れを取ってからキャンプという流れが可能で、この施設内で遊びを完結させる事が出来ます。

「温泉には入りたいけど、車を運転するのは面倒」というのは筆者も常々感じているので、施設内で全てが揃っているのはとても嬉しいポイントです。

海岸付近から出る塩分を含んだ遊湯ランドの温泉は、筋肉痛や打ち身にも効果があります。

県内でもトップクラスの利用料金の高さ

2021年2月現在の利用料金は以下の通りです。

  • 区画サイト 宿泊 3660円
    • 日帰り(デイキャンプ) 2080円
  • 電源サイト  宿泊 5230円
    • 日帰り(デイキャンプ) 2610円
  • 4人用コテージ  宿泊のみ 13610円
  • 6人用コテージ  宿泊のみ 15700円

山口県内を中心にキャンプをしている方には、高い様に感じる事でしょう。

ですが、「瀬戸内のハワイ」である周防大島での非日常感は、県内はもちろん、県外でも簡単には味わえません

キャンプ場の利用料金にプラスして、この非日常感にお金を払うという感覚で利用してみてはいかがでしょうか。

ライターより

今回、筆者は2月というキャンプ場で言えば、閑散期に利用したのですが、ほぼ満員の利用状況でした。

そんな時期にも関わらず、満員という利用状況も納得の設備・管理体制が整っており、満足感の高い時間を過ごす事が出来ました。

周防大島には3つのキャンプ場がありますが、「この中でどのキャンプ場が良いかな?」と聞かれたら、自信を持ってこちらのキャンプ場をオススメする素晴らしいキャンプ場です。

人気のキャンプ場なので、予約時に「サイトはどの辺が良い」という希望を聞く事は可能ですが、希望に添える訳では無いので注意して欲しいとの事でした。

この記事を読んだ方が、1人でも多くこちらを利用して、筆者と同じ様な非日常感を味わっていただきたいと思いつつ、今回の記事を締めさせていただきます。

片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場データ

キャンプ場タイプオートサイト(電源付き) ログハウス
キャンプサイト平原キャンプ場
予約必要
料金有料
休日なし
営業期間通年
トイレあり
水道あり
かまどあり
ハンモック不可
ペット可(閑散期のみ、要問い合わせ)

アクセス

住所山口県大島郡周防大島町 片添ケ浜
電話番号0820-78-0985(片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場

関連コンテンツ

Amazon売れ筋ランキング

  • テント
  • タープ
  • 焚火台
  • 寝具
  • ランタン
  1. テント本体
  2. テント本体
  3. テント本体
  4. テント本体
  5. テント本体
  6. テント本体
  7. テント本体
  8. テント本体
  9. テント本体
  10. テント本体
  11. テント本体
  12. テント本体
  13. テント本体
  14. テント本体
  15. テント本体
  16. テント本体
  17. テント本体
  18. テント本体
  19. テント本体
  20. テント本体
  1. タープ
  2. タープ
  3. テント本体
  4. タープ
  5. タープ
  6. タープ
  7. タープ
  8. タープ
  9. テント本体
  10. タープ
  11. タープ
  12. テント本体
  13. タープ
  14. タープ
  15. タープ
  16. タープ
    発売日 : 2021年02月22日
    価格 : ¥13,047
    新品最安値 :
    ¥13,038
  17. タープ
  18. タープ
  19. タープ
  20. タープ
  1. バーベキューコンロ・焚火台
  2. バーベキューコンロ・焚火台
  3. バーベキューコンロ・焚火台
  4. バーベキューコンロ・焚火台
  5. バーベキューコンロ・焚火台
  6. バーベキューコンロ・焚火台
  7. バーベキューコンロ・焚火台
  8. バーベキューコンロ・焚火台
  9. バーベキューコンロ・焚火台
  10. バーベキューコンロ・焚火台
  11. バーベキューコンロ・焚火台
  12. テーブル
  13. バーベキューコンロ・焚火台
  14. バーベキューコンロ・焚火台
  15. バーベキューコンロ・焚火台
  16. バーベキューコンロ・焚火台
  17. バーベキューコンロ・焚火台
  18. テーブル
  19. バーベキューコンロ・焚火台
  20. バーベキューコンロ・焚火台
  1. 折りたたみ式ベッド
  2. マット・パッド
  3. 寝袋・シュラフ
  4. 寝袋・シュラフ
  5. エアーマット・エアーベッド
  6. 寝袋・シュラフ
  7. 折りたたみ式ベッド
  8. マット・パッド
  9. マット・パッド
  10. 寝袋・シュラフ
  11. エアーマット・エアーベッド
  12. エアーマット・エアーベッド
  13. 折りたたみ式ベッド
  14. ピロー(枕)
  15. マット・パッド
  16. エアーポンプ
  17. ピロー(枕)
  18. マット・パッド
  19. マット・パッド
  20. マット・パッド
  1. 電気式ランタン
  2. ポール
  3. 電気式ランタン
  4. 電気式ランタン
  5. 電気式ランタン
  6. 電気式ランタン
  7. 燃料式ランタン
  8. 電気式ランタン
  9. ヘッドライト
  10. ランタン用アクセサリー
  11. 燃料式ランタン
  12. ランタン用アクセサリー
  13. 電気式ランタン
  14. ヘッドライト
  15. ハンディライト
  16. 燃料式ランタン
  17. 電気式ランタン
  18. 電気式ランタン
  19. 電気式ランタン
  20. 電気式ランタン

この記事を書いた人

当ホームページのメインライター。
ソロキャンプという言葉ができる前からひたすらにソロキャンプをしています。季節なんて関係ありません。
YouTubeにて自由気ままにキャンプをする動画を配信中。