新型コロナウイルスにより 情報が異なる場合があります。利用の前に公式ホームページ等で確認をお願いします。

萩市 田万川キャンプ場

このキャンプ場は写真の撮影ができていません。
ご迷惑をおかけします。

今回は道の駅と温泉が近くにある、キャンプ場の立地条件としては最高な場所の「田万川(たまがわ)キャンプ場」の紹介をします。

田万川キャンプ場は、道の駅ゆとりパークたまがわにて利用申請を行い、キャンプ場にて許可証の掲示をする有料のキャンプ場です。

広々としたフリーサイトは家族でのキャンプにオススメの作りとなっており、家族向けとしては安い1000円という価格設定です。

しかし、残念な事に価格が安い事があるせいか、悪い点も多くありました

そんな田万川キャンプ場について紹介していきます。

目次

道の駅ゆとりパークたまがわから田万川キャンプ場までの距離が遠い

キャンプ場利用の手続きは「道の駅ゆとりパークたまがわ」にて行います。

ですが、ゆとりパークたまがわから、キャンプ場の田万川キャンプ場まで、そこそこの距離があり、車での移動が必要です

実際の流れとしては以下のようになります。

  1. 道の駅ゆとりパークたまがわに行く
  2. インフォメーション(案内所)にて利用申請及び許可証の受け取り
  3. 田万川キャンプ場へ移動(約850m)
  4. 帰宅時、道の駅ゆとりパークたまがわへ寄り、許可証の返却

紹介されているホームページ内には、受付する道の駅とキャンプ場の距離などは記載されておらず、隣接する施設なのかなと思っていただけに、到着してからかなり困惑しました。

道の駅近くの交差点付近に薄れた案内看板がありますが、当初は見つけられずインフォメーションにて確認しました。

道の駅ゆとりパークたまがわはスーパーにも引けを取らない品揃え

キャンプの受付けを行う「道の駅ゆとりパークたまがわ」には特産直売所があります。

この特産直売所の品揃えは、スーパーと比較しても遜色がないほどです。

食材や飲み物、調味料に至るまで豊富に取り揃えているので、食材関係を何も持っていなくとも、この道の駅だけで全て解決します。

これらの豊富な品揃えに加えて、県内のお土産を多数取り扱っています。

  • 受付けの際に、地元産の新鮮な肉、魚、野菜など食べたいものを買っていくキャンプで調理する
  • 許可証を返却する際に、家族や友人へのお土産を買って帰る

2度の立ち寄りを利点と感じるほどに充実しているので、この道の駅での買い物は是非おすすめしたいです。

キャンプ場にも清涼飲料水の自動販売機が1台設置されているので、暖かい飲み物、冷たい飲み物は気軽に手に入れる事が出来るのもメリットの一つです。

広々としたサイトは車乗り入れ不可のフリーサイト

田万川キャンプ場は、車乗り入れ不可のフリーサイトとなっています。

キャンプ場の敷地面積はかなり広く、公式のホームページによるとテント約70張りが可能との事でした。

駐車場とフリーサイトは隣接しており、場所によってはほとんど移動せずに設営・撤収が可能です。

しかしサイトが広い事もあり、設営する場所をサイトの隅の方にしてしまうと70〜100mほど、荷物を抱えて移動する事になります

キャンプ場の混み具合いにもよりますが、駐車する場所と設営する場所の位置関係をじっくりと吟味しましょう。

全面芝生張りで柔らかい地面

サイトは全面芝生張りで土は柔らかめなので、設営において芝生・柔らかめな土の恩恵を感じる事が出来ます。

柔らかい土のおかげで、アルミペグでもある程度は手だけで固定出来ましたが、一部苦労した箇所もあったので軽量のハンマーを持参する事をおすすめします

芝生の上という安心感と、敷地面積の広さはお子さんとの外遊びにもうってつけです。

家族でキャンプをする際は、外遊び出来る道具をお忘れなく。

一部ハンモック泊可能な場所も有り

数は多くありませんが、大小様々な樹木が植樹されており、少なくとも5箇所ほどハンモック泊可能な箇所を確認出来ました。

広大な敷地面積にしては、少ないハンモックの設営可能な場所なので、ハイシーズンともなれば先約で埋まっている可能性もあります。

夏など混雑が予想されるタイミングで訪れる場合は、ハンモック以外の設営手段を準備する事をおすすめします。

備え付けのイスやテーブルが多い

田万川キャンプ場では、他のキャンプ場と比べて、備え付けのテーブル、イスの数が多いです。

等間隔に設置されており、イスだけで約20箇所、テーブルとイスのセットは約15箇所ほど確認出来ました。

これらを上手く活用した設営にする事で、テーブルやイスを持っていく手間、労力が無くなります

家族でのキャンプを含め、人数が多ければ多いほど、イスやテーブルは嵩張る道具なので、上手に活用しましょう。

補足ですが、イス、テーブル共に野ざらしの状態なので、苔が生えている箇所も多かったです。

ある程度、汚れている前提で道具や敷物などを持参しましょう。

設備の維持管理、清掃状況はかなり悪い

サイトが広いので、トイレ、炊事棟共に2箇所ずつ設置されています。

ですが、2箇所共に設備の維持管理・清掃状況は、はっきり言ってかなり悪い状態で、このキャンプ場の最大のウィークポイントとなっています。

強いて選ぶなら、管理棟付近の炊事棟とトイレが良かったので、こちらを紹介していきます。

ゴミの放置が見られる炊事棟

水道14箇所(1箇所破損により使用不可)、立水栓2箇所、かまど6箇所が設置されています。

経年劣化は見られるものの、炊事棟内は使用に不満を覚えるほど汚くはありません

ですが「何故ここにまとめているのか?」という灰や炭、木片、網などの塊が炊事棟横にあります。

利用者のマナーの問題なのか、管理側が清掃の際に出たゴミをまとめているのか分かりませんが、食事の準備をする横に大量のゴミがあるのは異様な光景です。

多量のタバコの吸殻、生ゴミなども混ざっており、見ただけで不快でした。

使用不可のまま放置されているトイレ

トイレも炊事棟同様に経年劣化は見られるものの、不満を覚えるほど汚くはありません。

ですが、小便器4つ、大便器3つに対して大便器2つが故障により、使用不可。

使用不可と書かれている表示も劣化していた為、直近で故障したとは考え辛く、長期間使用不可のままで放置されているようでした

また、多目的トイレは使用可能でしたが、こちらの清掃状況は良いとは言い難いという事も補足しておきます。

もう1箇所の炊事棟とトイレの状況

参考までにおすすめ出来ないもう1箇所の炊事棟及びトイレについて箇条書きにて簡単に紹介します。

  • 炊事棟付近の樹木が伸び放題で、昼間から太陽が遮られて雰囲気が暗い
  • トイレは入口に蜘蛛の巣。トイレ内には、ハエも多数
  • 多目的トイレは破損により、使用不可

上記の状態で、もう一つの炊事棟及びトイレは、どう見ても管理されていない状態でした。

キャンプ場の隣には田万川温泉憩いの湯

キャンプ場の隣には温泉施設である「田万川温泉憩いの湯」があります

  • 大人(中学生以上) 410円
  • 子供(小学生)   200円
  • 子供(小学生未満) 100円

上記の通り、キャンプ場と同様にリーズナブルな価格設定となっており、キャンプ場の隣という最高の立地条件なので、是非利用したいスポットです。

しかし、残念ながら2021年1月現在施設の不具合により、温泉施設は休館中です。

道の駅と温泉施設という最高の立地条件が揃っているにも関わらず、長期間に渡り温泉施設が利用出来ないのは、やはり残念なポイントのひとつです。

ホームページでは再開日は「未定」と記載されていますが、現地のポスターでは「令和4年3月再開予定」との表記がありました。

改善の余地が多数のキャンプ場でした

立地条件・リーズナブルな価格と利点は多いものの、残念ながら「管理状況が改善されない限り、おすすめできるキャンプ場では無い」というキャンプ場でした。

無料のキャンプ場でも、このキャンプ場より管理が行き届いたキャンプ場はたくさんあり、1泊1000円という価格設定を込みで考えても、わざわざこのキャンプ場を訪れる事はオススメできません

予約などの手続きが必要という事もあり、「道の駅に寄ったついでにキャンプ」といった手軽に利用できる施設でもありません。

しかしこのキャンプ場のポテンシャルの高さは見過ごしてはいけません

今ある設備をきちんと修理して、快適に使えるように管理すれば、価格に見合った素晴らしいキャンプ場になると思います。

現状としては、近くの観光地などに行く予定がある人は利用してみても良いかもしれません。

ゴミの持ち帰りなど、こちらにできる事もあるので、快適なキャンプ場になるよう、利用の際は少しでも綺麗に使うように心がけましょう。

ライターより

しっかりと作られたホームページがあったので、期待を膨らませて訪れただけに、管理の不届きさは本当に残念でした。

キャンプ場に関係無い施設の良さ(道の駅・温泉施設)が多いだけに、キャンプ場自体の悪さに特に目が行ってしまいます。

悪い点が目立ってはしまいましたが、「田万川温泉憩いの湯」が再開した際には、もう1度利用してみたいと思っています。

今は温泉施設の修繕でキャンプ場に力を入れる余裕が無いのかもしれません。

次回訪れる際は、キャンプ場の設備も改善されている事を祈っています。

田万川キャンプ場データ

キャンプ場タイプ平原キャンプ場
キャンプサイトフリーサイト(乗り入れ不可)
予約必要
料金有料
休日あり
営業期間通年
トイレあり
水道あり
かまどあり
ハンモック

アクセス

住所山口県萩市下田万
電話番号08387-2-1150(道の駅ゆとりパークたまがわ

Amazon売れ筋ランキング

  • テント
  • タープ
  • 焚火台
  • 寝具
  • ランタン
  1. テント本体
  2. テント本体
  3. テント本体
  4. テント本体
  5. テント本体
  6. テント本体
  7. テント本体
  8. テント本体
  9. テント本体
  10. テント本体
  11. テント本体
  12. テント本体
  13. テント本体
  14. テント本体
  15. テント本体
  16. テント本体
    発売日 : 2019年08月01日
    価格 : ¥12,500
    新品最安値 :
    ¥12,500
  17. テント本体
  18. テント本体
  19. テント本体
  20. テント本体
  1. チェア
  2. タープ
  3. タープ
  4. テント本体
  5. タープ
  6. 寝袋・ベッド・マット
  7. タープ
  8. タープ
  9. タープ
  10. キャリーカート
  11. タープ
  12. タープ
  13. タープ
  14. タープ
  15. タープ
  16. テント本体
  17. タープ
  18. タープ
  19. ポール
  20. タープ
  1. バーベキューコンロ・焚火台
  2. バーベキューコンロ・焚火台
  3. バーベキューコンロ・焚火台
  4. バーベキューコンロ・焚火台
  5. バーベキューコンロ・焚火台
  6. バーベキューコンロ・焚火台
  7. テーブル
  8. バーベキューコンロ・焚火台
  9. バーベキューコンロ・焚火台
  10. テーブル
  11. バーベキューコンロ・焚火台
  12. テーブル
  13. バーベキューコンロ・焚火台
  14. バーベキューコンロ・焚火台
  15. バーベキューコンロ・焚火台
  16. BBQトング
  17. バーベキューコンロ・焚火台
  18. バーベキューコンロ・焚火台
  19. バーベキューコンロ・焚火台
  20. バーベキューコンロ・焚火台
  1. フォームスリーピングマット
  2. エアーマット・エアーベッド
  3. 折りたたみ式ベッド
  4. 折りたたみ式ベッド
  5. 寝袋・シュラフ
  6. エアーポンプ
  7. エアーポンプ
  8. エアーポンプ
  9. 折りたたみ式ベッド
  10. 折りたたみ式ベッド
  11. エアーマット・エアーベッド
  12. エアーマット・エアーベッド
  13. エアーポンプ
  14. 寝袋・ベッド・マット
  15. 寝袋・ベッド・マット
  16. 寝袋・ベッド・マット
  17. エアーマット・エアーベッド
  18. エアーマット・エアーベッド
  19. 折りたたみ式ベッド
  20. 寝袋・ベッド・マット
  1. ポール
  2. 燃料式ランタン
  3. 電気式ランタン
  4. ランタン
  5. 電気式ランタン
  6. 電気式ランタン
  7. 電気式ランタン
  8. 電気式ランタン
  9. ヘッドライト
  10. ハンディライト
  11. 電気式ランタン
  12. 燃料式ランタン
  13. 電気式ランタン
  14. 電気式ランタン
  15. ハンディライト
  16. ヘッドライト
  17. 電気式ランタン
  18. 電気式ランタン
  19. ヘッドライト
  20. ヘッドライト

この記事を書いた人

当ホームページのメインライター。
ソロキャンプという言葉ができる前からひたすらにソロキャンプをしています。季節なんて関係ありません。
YouTubeにて自由気ままにキャンプをする動画を配信中。

目次
閉じる