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光市 石城山キャンプ場

このキャンプ場は閉鎖しました。

歴史好きな人であれば、「第二奇兵隊」と聞くとピンとくる人が多いでしょうか。

第二奇兵隊とは幕末期に長州藩で結成された長州藩諸隊の一つです。

山口県光市の石城山(いわきさん)という山にはそんな「第二奇兵隊」の史跡である練兵場跡があります。

筆者は歴史には疎いのですが、昔から「石城山にキャンプ場がある」という話は聞いた事がありました。

実際、Googleで「石城山」というキーワードで検索すると関連キーワードに

  • 石城山 日本神社
  • 石城山 登山
  • 石城山 キャンプ場

などが表示されます。

「石城山はキャンプ場としては閉鎖」とどこかで見た覚えがあったのですが、ネットを見ていると執筆時現在(2021年1月)にもキャンプをしている人がいるようです。

気になった筆者が現地へ調査に行ってきたので、レポートしていきます。

キャンプ場へは険しい悪路を進む

石城山キャンプ場 道中1
石城山キャンプ場 道中1
石城山キャンプ場 道中2
石城山キャンプ場 道中2

行き方についてはGoogleマップにて「石城山キャンプ場」と検索すれば、簡単にヒットしました。

今回使ったのは光市側からのルートで、少し詳しく紹介すると「県道160号石城山公園線」を進みますが、目的地までの約3km手前にて車1台分の道幅に変化

道幅の狭さに加えて、小規模な崖崩れの跡もあり、若干の不安を覚えつつ目的地を目指しました。

目的地到着までに車5台、歩行者1人(犬の散歩中)とすれ違いましたが、定期的に車がすれ違えるスペースはあったので、特にトラブルにも合いませんでした。

田布施町側からもアクセスが可能となっていますが、こちらはもっと道が悪いそうです。

管理されていないトイレと水道

石城山キャンプ場 トイレ
石城山キャンプ場 トイレ
石城山キャンプ場 立水栓
石城山キャンプ場 立水栓

石城山に着いて駐車スペースに車を駐車。

車を降りてまず確認できたのはトイレ棟とその側にある立水栓です。

ですが詳しく見てみるとトイレ、立水栓共に水は止まっており、利用はできませんでした。

トイレ棟は外見ではかなり綺麗に見えますが、入ると水が出ない事もあり、中はとても悲惨な状況になっていました。

キャンプサイトには直火による焚き火跡が点在

石城山キャンプ場 火気使用禁止の表示
石城山キャンプ場 火気使用禁止の表示

トイレ棟の奥は広場となっており、おそらくここがキャンプサイトのようです。

広場には東屋が2つあり、東屋には「たき火等火気の使用禁止」という表示が貼られていました。

表示があるにも関わらず、場内には直火による焚き火跡が多数点在

焚き火跡だけでなく、炭や燃え残りの薪も放置されており、キャンプ場利用者のマナーの悪さが目立ちました。

炭は土に還りませんし、燃え残りの薪を放置して帰ると、山火事の恐れもあります。後始末までしっかりと行なうのがキャンプのルールです。

地元の方との出会い

石城山キャンプ場 駐車スペース
石城山キャンプ場 駐車スペース

マナーの悪さに心を痛めつつ現地の調査を続けていると、1台の軽トラックが到着。

運転手の方と話をしてみると地元の方で、写真が趣味で散策に訪れたとの事。

石城山には何度も訪れているそうで、周囲の散策をご一緒しながらお話を聞く事が出来ました。

ですがキャンプ場については「昔は地元の子供会で登山やキャンプに利用していたが、現在もそのように利用されているのかは分からない」という事でした。

「この場所は間違いなくキャンプ場として使っていたよ」という話と共に、「石城山県立自然公園史跡案内図」にも、キャンプ場という表記があったため、一旦帰路に着きました。

管理している光市教育委員会へ問い合わせ

石城山キャンプ場 東屋
石城山キャンプ場 東屋

帰宅後に情報をまとめてみると、

  • 「石城山キャンプ場は閉鎖した」という情報
  • トイレ棟や立水栓の水が止められている
  • 「たき火等火気の使用禁止」の表示

上記の通り、不明瞭な点が多かったので、この場所を管理している光市教育委員会体育課へ問い合わせを行いました。

そしてその答えとして「キャンプ場としての管理は取り止めている」との回答を頂きました。

つまり正しい表記は「石城山元キャンプ場」となります。

またキャンプ場として紹介されているサイトに関しては見付け次第、削除依頼をしているそうです。

現地の案内図にキャンプ場の表記が残っているので、「管理がいい加減なのでは?」と思う点もありますが、石城山はキャンプ場ではないというのが事実です。

後日談

石城山キャンプ場 新しい案内図
石城山キャンプ場 新しい案内図

キャンプ場として閉業しているので、「もうお腹いっぱい」という人もいるかと思いますが、内容について一部補足と訂正です。

キャンプ場としては閉業している石城山ですが、観光地としては現役であり、トイレや水道は修理されていました

また案内図は新しい物が取り付けられており、キャンプ場については「旧キャンプ場」という表記に変わっています

ライターより

2021年1月にこの記事を書いていますが、つい最近もこの地でのキャンプ報告と共に、写真を載せていた方がいました。

更に場内には「たき火等火気の使用禁止」の表示があるにも関わらず、焚き火をしている様子の写真も掲載しており、呆然。

この場所がキャンプ場かどうか分からないのは仕方ないにしろ、「使用禁止」という表示を完全に無視した行動を取っており、良識が欠けている人であると言わざるを得ません。

今回の記事を通して、この場所が「元キャンプ場」で有ると認識を改めてもらうと共に、それぞれがマナー向上を考えてもらうきっかけになればと思います。

石城山キャンプ場データ

キャンプ場タイプ平原キャンプ場
キャンプサイトフリーサイト(乗り入れ不可)
予約利用休止
料金利用休止
休日利用休止
営業期間利用休止
トイレあり(利用休止)
水道あり(利用休止)
かまどなし
ハンモック不可

アクセス

住所山口県光市塩田
電話番号

ホームページの情報は見つかりませんでした。

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この記事を書いた人

当ホームページのメインライター。
ソロキャンプという言葉ができる前からひたすらにソロキャンプをしています。季節なんて関係ありません。
YouTubeにて自由気ままにキャンプをする動画を配信中。